新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
一般質問を続行いたします。 7番、濱田議員。 ◆7番(濱田雅美君) (質問席) マスクを外させていただきます。 それでは休憩前に引き続き一般質問を行わせていただきます。 次に、子育て支援についてお伺いいたします。 王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブについてお伺いいたします。 来年4月より王子ヶ浜小学校区において、念願の放課後児童クラブが開設されます。
一般質問を続行いたします。 7番、濱田議員。 ◆7番(濱田雅美君) (質問席) マスクを外させていただきます。 それでは休憩前に引き続き一般質問を行わせていただきます。 次に、子育て支援についてお伺いいたします。 王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブについてお伺いいたします。 来年4月より王子ヶ浜小学校区において、念願の放課後児童クラブが開設されます。
一般質問を続行いたします。--------------------------------------- △大坂一彦君 ○議長(榎本鉄也君) 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) (質問席) マスク、御無礼します。 それでは、よろしくお願いいたします。
一般質問を続行いたします。--------------------------------------- △竹内弥生君 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。 ◆11番(竹内弥生君) (質問席) マスクを外させていただきます。議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
一般質問を続行いたします。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (質問席) 残り30分ちょっとです。よろしくお願いいたします。 御答弁いただきましてありがとうございます。 だから私の思いというのは、ごみを出さないようにする、それで分別をする。エコ広場の基本はそうですわね。それで資源ごみは回収してお金にできると。年間でうちで幾らぐらいありますか、分かる範囲で結構です。
一般質問を続行いたします。 1番、大西議員。 ◆1番(大西強君) (質問席) 教育長、今そこへ通告したあるのは、いつも言うように人事評価制度の弊害、その理念、それだけでその一つの政策、分かるでしょう。かたくなに市長がやるのは市長のポリシー、これ反対するのは大西のポリシーです。全てなんやから、その理念があるから、市長は、大石元則を人権擁護委員に推薦したんやだ。
また、一事業所としての役場は、新型コロナウイルス感染症に対応した事業継続計画(BCP)を作成し、感染状況に応じて役場の業務が続行、継続できるように計画を立てています。また、本町職員が感染した場合におけるマニュアルも作成し、コロナウイルスを最小限に防げるように対応しています。 以上です。 ○議長(松谷順功) 3番、大上君。
一般質問を続行いたします。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (質問席) 残り28分でございます。 続きまして、第4の項目の一般質問を行います。 国家賠償法と損害賠償請求事件について、市当局のお考えをお聞きしたいと思います。
一般質問を続行いたします。 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) (質問席) それでは、よろしくお願いします。 項目3であります。 熊野川町の地域振興についてですが、私は、この4月、5月と高田地区、熊野川町へ何度か御意見を伺いに回らせてもらったので、今回、この質問では、その際にお預かりした御意見や御要望をお伝えいたしたく、この項目とさせてもらいました。
一般質問を続行いたします。 1番、大西議員。 ◆1番(大西強君) (質問席) 総務部長、後ろからやじ飛びやるけれども、セクハラがあったかなかったかの説明しやるんと違うんやだ。裁判に勝った負けたのしていないでしょう。33万円を大西に請求せいと弁護士が言うたんかと。弁護士が言うたということになれば、伊藤先生は、この判例を知らんということになるんじゃないですか。
一般質問を続行いたします。 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) (質問席) 先ほどから言いやるように、両者違うんやだね、和解したときの内容。片一方は認めた言うし、片一方は理解を示した。これがそのままの状態で、またAから裁判になるんやだ。これが名誉毀損やったね、課長。名誉毀損でええんか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 今回訴えられた事件については、そのとおりでございます。
一般質問を続行いたします。 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) (質問席) 恐れ入ります、続けます。 次は、今も広告主様の深い御理解の下、窓口封筒の広告、続けていただいております。本当にありがたいです。御提案させてもらってよかったと思っております。
一般質問を続行いたします。 1番、大西議員。 ◆1番(大西強君) (質問席) 教育長に質問しようと思いやったけれども、いろいろやじも飛んどるから、事実関係については、総務部に質問せなんだらあれなんでね。 総務部長のう、今も言うたように、総務建設委員会で言うたように、市長が控訴すると言うたら、大西の発言は、あんたところの弁護士と一緒や。違法、不当な発言やないの。
10番議員御質問の21ページの教育費使用料ということで、3節の社会教育費使用料ということで、そのうちの高野山会館使用料の11万に関してなんですけども、確かにホール自身はもう使用できない状態なんですが、会館の中において会議室等の貸館等はまだ続行して行っておりますので、それに対する使用料ということで計上いたしております。 以上です。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。
◆11番(竹内弥生君) 私の親族で、今まさに続行中の不妊治療を行っている者がいるんですけれども、痛いわお金はかかるわ、相当な精神的な苦しみの中、40歳も近くになってきて、どうしても挑戦したいということで。 でも、この辺には、なかなかうまくいくケースがないので、やっぱり大阪とか愛知のほうに出向いていくんです。新宮市の大体不妊治療に専念する方というのは。その現実は、またまた厳しい、女性にとって。
(午前11時55分) ○議長(安達克典君) 議事進行がかかりましたが、協議の上、答弁を続行したいと思います。 総務部長。 (総務部長 松川靖弘君 登壇) ○総務部長(松川靖弘君) 市長の公務としての東京出張に関する御質問であったかと思いますので、私のほうからお答えをいたします。
質疑を続行いたします。 6番、三栗議員。 ◆6番(三栗章史君) 95ページ、13番福祉移送用車両貸出事業費補助金ということで、これはどのような事業になっておるんでしょうか。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) こちらは、社会福祉協議会のほうに出している補助金です。
ただいま発言にありましたインターネット配信された記事に基づいて、それを引用して質問を続行されるおつもりでしたら、議員としての立場を十分御理解の上、一般質問の趣旨を理解し、かつ議会の品位を欠くことないよう、発言には十分御注意ください。 以上申し添えて、発言の継続を許します。 ◆1番(林隆一君) (続)はい。 そこで、質問をさせていただきます。
(「議長」と呼ぶ者あり) (「議長、続行してください」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 別冊、一般質問通告表、番号11の発言を許可いたします。--------------------------------------- △前田賢一君 ○議長(屋敷満雄君) 6番、前田議員。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 一般質問中はできません。 前田議員、どうぞ。
◆17番(大西強君) (質問席) 一般質問を続行します。 通告してある財政の問題、要は人事評価の問題でも、市長、あなたに期待して、田岡市政を誕生させて9年間、私の意見は全然登用されない。がしかし、あんたと反対の意見をしてきたが、結果的に、当初、私が主張した意見どおりになってきているでしょう。 財政入る前に一言補強していきますが、私のところへいろいろ投書が来るわけです。
その中では、一例なんですけれども、医療センター行きのやましろ号と路線バスである勝浦行きのバスが続行しているようなケースって御存じですか。連なって行きやるという時間帯があるんですよ。2台続けて大きなバスが。そういったことを把握しておられますか、こうやって毎年。